B級グルメ(蘭州正宗拉麺編)
食の安全は問題になっても、
人間をはじめ、生き物は喰わずには生きていけない。
最近、私がたまに利用するのが、
蘭州正宗ラーメン店。
この正宗って、最初、伊達正宗とか、
有名な包丁に入った刻印なのかと思ってしまったが、
関係ないらしい。
確か、本家、とか、本場、とか、そんなニュアンス。
上海は駐在セレブが多いので、
B級以下を嫌がる方も、結構多いが、
本場を食べる、本場を味合うなら、
やっぱり庶民の食べるB級グルメはおもしろい。
もちろん、条件は胃が強いこと。
生ものは食べないこと。
さて、今日ご紹介するこの店はチェーン店。
といっても、看板が一緒なだけで、
(羊たちの放牧とイスラム語で書かれた文字)
味は各店舗、全く異なる。
どの店に入るかは、やはり昼食時間帯の混み具合。
混まない店ほど、恐ろしいものはない。
それは、ケンタッキーやマクドナルドでも言える。
ケンタやマクドはどこも同じだと思っていたが、
使っている水が店舗によって異なるため、
すぐに腹痛を起こす店がある。(実証済み)
話がそれてしまった。
混み具合がものすごいところは、
味もかなりよい。
特に蘭州ラーメンは結構清潔で、味もよい。
サービスもまぁ普通。
謝謝光臨と、B級のわりに言ってくれる。
イスラム教徒たちなので、
男性は白い帽子を被り、
女性はスカーフをかぶっている。
豚肉料理は無いが、
子どもたちも一所懸命働くところが感心だ。
蘭州のジャージャー麺は、まるで、ミートスパ。
ジャガイモと牛肉炒めは、最高に美味しい。
中華というより、トマトケチャップを使った洋食に近い。
それぞれ8元前後。
でも、若い日本人の口には、中華より合うかもしれない。
ただ、店舗によってメニューが異なるので・・。
安くて、美味しい。まぁ清潔。
留学生に人気がある理由も分かる気がする。