上海を旅行するあなたへ(虹口区多倫路)
今日は虹口区にある旧日本人租界を歩きましょう。
この腰の低いおじさん
和服着たこの方、どなたでしょう?
え?寄席の人?
なわけないじゃないですか。
魯迅と深い交友のあった人ですよ。
そうです!
まだ、名前の出てこない方
大ヒントです。
右足跡に、字が・・・。
うっ。見えにくい。
でもよく目を凝らして見てください。
内山、って書いてあるのわかりますか?
え?竹山?違う違う!
そうです!
この方は、内山書店の内山完造氏の足跡なんです。
この方以外の有名作家たちの足跡もたくさんあります。
これは、多倫路をほんの数メートル入った路地にあるんです。
この建物の裏手の路地です。
下の写真がその路地です。
突き当たりが、中国アンティーク家具の骨董市場。
さてと、内山氏は以前のブログでも書きましが、
魯迅先生をかくまった偉い人なんです。
この時、上海の女友達と一緒に行ったのですが・・・。
いろんな足跡を見てこの私になんと言ったと思います?
日本人ってさ~、足大きくない?
だって見てみ。
ほかの男性、そんなに足おおきくないよ!
私が思うにね、日本人って靴脱ぐ習慣あるでしょ。
でも、中国人は家でもずっと靴履いているでしょ。
だから、日本人は足が育ちたい放題なのよ!
でね・・・・・(その後独演会が続く・・・)
確かに一理あるのかもね。
言いたいこと言い過ぎ。ムスッ
まあ、それはともかくとして、
この下の写真は丁玲。
長い髪は女性の命として考えられたこの時代
この革新的なショートボブ、
なかなか素敵ですよね。
この女性は古い概念を振り捨て
新しい女性観を持ち
それに生きた女性らしいです。
こんな感じで、結構時間の潰せる多倫路。
魯迅公園と併せて観光するのも楽しいですよ。
地下鉄3号線虹口足球場(虹口サッカー場)駅から
南へ歩いて10分。




