上海へ1週間旅行するならば | 旅行社と旅行者の紹介する上海・中国

上海へ1週間旅行するならば

この間、南浦大橋の近くの布市場へ行ってみた。

たくさんの布・布・布。

種類も豊富でチャイナドレスから洋式スーツまで。

さすがに、和服はなかったもののいろいろな作品がぶらさがっている。


上海に来たら、そして1週間ほど滞在できるのなら、絶対行ってみて欲しいのがここ。

もちろん、ここへ入ってみると外国人のお客さんもたくさんいる。

多数の航空会社の制服を専門に手がけている店もある。

でも、日本人はほとんど来ない。

(同じアジア人で目立たないのかな?)

でもどこの店の人も、

欧米人のお客は多いけれど、日本人客少ないね~。

と口々に言う。


ただ、一度それぞれの店においてあるデザインブックを見るとさすがに驚く。

日本の雑誌の切り抜きばかりだからだ。


上海の百貨店で、日本人の好みに合った服を探すのはそんなに容易ではない。

サイズはともかく、色やデザインが国民性を反映してか結構派手でゴテゴテしている。

上海人から言わせると、日本人の服は地味で暗く物足りない、のだそうですが・・・。


ともあれ、服屋さんに行って思うことは、日本とそうそう値段が変わらないということ。

上海人の年収からしても、やはり高いのでは?

何より、クオリティ面でも一抹の不安が・・・


ここで、出番なのがこの南浦大橋にある布市場なんです。


洋式スーツ(メンズ用)・ジャケット・ベスト・スラックス

布地はカシミヤ混ウール冬物          880元(1万5千円弱)


洋式レディーススーツ・ジャケット+ワンピースorスカート

布地 カシミヤ混ウール 3シーズン用    500~650元(8千円~1万1千円弱)


メンズ・レディース Yシャツ・ブラウス(長袖) 

綿100%                       90元(1500円弱)


レディースワンピース    (半袖)

シルク100%                    200元(3500円弱) 


たとえ、中国語が通じなくても、英語やジェスチャーで商談して+50~100元でも可能。

どこの店でも英語は普通に通じる。



①まず市場に入ってからどこの店の縫製や布地が好きか一通り見る。               

②店を決めたらとりあえず値段交渉。

  (自分が来たい服の写真やメモリーカードを持っていくと交渉しやすい)

  特に好きな店ほど何度も出たり入ったりしてじらす。

③寸法を測ってくれるので、少しタイトにするのか、ゆったりするのか希望を伝える。

④引き取りに行く日付を必ず確認して総額の約半分を支払う。

⑤引取りに言って体に合わない所は必ずはっきり言う。

⑥納得したら残りの金額を支払う。


デザインを決める際、店によっては自分の好みを押し付けてくるので、

はっきり意思表示をすること。


私は、某ブランドスーツと全く同じデザインで一着作ってもらいました。

16万相当のものが1万円前後でできるとすごく満足してしまいます。


上海はもともと紡績工場が多かったため、服を作る人たちの技術も高く、

布地も安め。


上海に来られたら、または上海にお友達をご招待するなら是非いってみてください。