上海の足(あり得ない!!編)
見てしまった。
私がとても愛してやまないこの公共バスの・・・。
100年の恋も冷めるってまさにこのこと?
それは、今では数少ない 1元バス(クーラー無しの16円バス)に乗ったときのこと。
そのバスにめぐり合って、古さを満喫して・・・。
助手席側に乗った私は運転手の足元に目を落とす。
さっきから、何となく気になっていたの。一つの線が。
そして、まさかと思いつつも、よくよく目をこらしてみるとそれは輪ゴム。
何重にもまとめてある小さな輪ゴム。
何に使っている のか?
それは、それは、それは、
アクセルのパッキン的な役割をしているもの。
多分パッキンというか、スプリングみたいなものが壊れていて
アクセルが下にいったまま戻らないからゴムで支えてるみたいなのね。
でも、私の命はこのゴムに支えらているのかと思うと、
怖い! をとおりこして、安い命なんだ~という結論に至った。