「好きになった男に利用されて、その復讐のために闘っているんですものねえ。
あなたは弓成記者が好きなのよ、きっと今でも」
「このままだと、警察や週刊誌にも、あの女にも負けることになるんだぞ」
この2つのシーンの昭子(真木よう子)と由里子(松たか子)のそれぞれの表情
やっと、やっと、観れた。
って感じがしました。
弓成(本木雅弘)を巡る二人の女の
表には出さなかった強い情念みたいなもの。
良妻賢母で淑女な由里子の中にある
「あの女には負けたくない」という怒りや嫌悪感に似た感情。
弓成に愛されたいと望むがゆえに攻撃してしまう昭子の感情。
自分の正直な気持ちに向き合う姿はある意味美しいし
向き合うからこそ、自分の中の正しい答えを見つけられる
だから、由里子は、苦しみながらちゃんと答えに向かうはず・・・・
いや、そうであってほしいなあ
昭子はまだまだ
自分の気持ちには気づいていても、自分にも相手にも誠実になれていない。
気がする。
そんな、思い込みだらけの感想をこの二人の女性を見ながら考えちゃいました。
そして、性懲りもなく妄想を続けるなら、笑
次週はいよいよ判決が下るんですね・・・
予告画面だと昭子が出廷しているし
山部(大森南朋)も証言台に立っていたし
由里子は玲(長谷川博己)に「あの女には負けたくないんです」って意思表示していたし
昭子の虚偽が暴かれたのだとしたら・・・
もしかしたら、今までの流れを変えるような何かが起こるのかもしれない・・・
週刊潮流の松中記者が
どんな役割を担うのかも気になるところ・・・
予告では昭子が松中の手に触れて
「松中さんは裏切りませんよね」
って
あの時弓成に向けたのと同じような表情をしていたし・・・
昭子に会った松中が何を感じてどう動くのか・・・
今までの流れの延長線上のように弓成にが有罪となってしまうのか
それとも、昭子に正当な判決が下るのか
どっちなんだろう・・・・・・
敢えて予想するなら
昭子に正当な判決が下るような気がする・・・・
そして、そこからまた次の展開が始まる気がする・・・・
どうかなあ・・・