足しげく、可南子(和久井映見)の家に通い
自分の思いが可南子の心に響くようにと願う波留(竹野内豊)
そんな波留の姿に
「なんだか申し訳ない」と思ったのか
玄関先に出てきた可南子
「まだ、自分のことが精いっぱいで・・・・ごめんなさい」
とちょっと辛そうに波留に言う可南子。
そりゃあそうだろうなあ~
と思いながら、
早く、思いが届くといいなあ~と思っちゃいます。
そして、そんな可南子を、優しくて温厚な笑顔で
「そっか」と返す波留
寂しいんだろうけど、
でも、「諦めない」と顔に書いてあるようで
その表情が、とっても素敵です。
二人の大切な共通アイテム
古い赤い車
初めてのドライブの時に知り合いの蕎麦屋の親父さんから借りた車
繋がったたい焼き
こういうのが出てくると
そして、それを大事そうに見つめる波留を見ていると
温かい気持ちになりますね。
そして、可南子が5年前から付けていた日記を読み返しながら
その時の情景を想い出している波留を通して
可南子と波留がどんな風に出会って
可南子がどんな風に波留のことが好きで
波留が可南子のことをどれだけかけがえのない人だと思っているのかが
観ている側にも
追体験として感じることが出来て
波留が、可南子に
もう一度恋をして
もう一度プロポーズしようとしている気持ちに
共感が生まれてきて
このドラマに
一層、気持が持っていかれます。
そして、今回
波留と可南子の心の距離が
ほんの少し、縮まりました。
「ほんの少し」だけど
大きな変化ですよね。
嬉しい変化です。