「ボヘミアン・ラプソディー」見てきました❗️
(*´・д・)、今頃?って、(  ̄ー ̄)ふっ
2回目だぜぃ😁

50代中頃の私は、まさにクィーンど真ん中世代😊

スタジアムのアリーナ席でやった「ドンドン、パッ」
「エーオ。エエエオ。」の最後にフレディが言った「オーライッ」……これも後に続けるべきか悩んだコール&レスポンス😺

青春が走馬灯のようにめぐりました

クィーンファンでも何でもなく、話題だからと一緒に行った団塊世代の夫は、最後の30分、感動して泣き続け😸

逆に、クィーンファンの私は少しさめて、
「当時は、恥ずかしくて、クィーンファンだと公言するのは憚られる雰囲気だったよな」とか、
「その原因は、もっぱら、フレディの衣装にあった」
「でも、今見るとそんなに恥ずかしくもないぞ?」
「そうだよな…TMレボリューションなんかビックラポンだったからな」

そして、様々に変遷するクィーンの楽曲を堪能して最後に思ったのです❗️

「アッ(゜O゜;    クィーンってピカソに似てる😲」

ヨーロッパをぐるっと巡ってあちこちの美術館に行った時、最終的に感動したのは、「最後の晩餐」でもシスティナ礼拝堂でもなく、ピカソは天才だということでした

ピカソは、後期印象派の時代以降の絵画の流行の最先端を常に走り、そのスタイルを変えながら、でもいつも素晴らしい作品を生み出し続けました

クィーンも時代の流れとともにさまざまなスタイルの傑作を生み出しています
(それは、メンバー4人とも作曲ができることに負うところが大きいと思いますが)
改めて、クィーンありがとうと思いました

久しぶりのブログ更新の内容が、なんだこれって感じですが、フレディは愛猫家としても有名で、映画にも猫たちが重要な存在として出ています
クィーンには、猫の楽曲もあるんですよ
デライラ      猫飼いあるある満載の歌詞です

オールデッド      特にこちらはビデオが素敵でおすすめです

というわけで、久々の我が家の猫たちです