51冊目。

第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい マルコム・グラッドウェル 光文社

「人は無意識のうちに(理屈以前のひらめきで)素晴らしい判断を下す能力を持っている」
「直感的なひらめきは養うことが可能で、自由に操れるものだ」
これらの仮説の検証が、本書のテーマ。

(僕にとっては)歴史的名著、「ティッピングポイント」の著者マルコム・グラッドウェルの第二作。

心理学か社会学かはたまた生理学なのか、それともマーケティングなのか。
前作同様、読者のそんなカテゴライズ願望を笑い飛ばすような着眼点の機微と、充実した取材ソースをベースに軽やかに思索を展開する。
やや陳腐だけれども、知的好奇心を刺激されまくる読書体験。



第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい (翻訳)/M・グラッドウェル

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