32冊目。
サービスの「正体」 小山薫堂監修 すばる舎リンケージ
外資系ホテルを取り上げたこのての本は何冊か読んだが、書かれてる内容はあまり変わらないというのが正直な感想。内容の良し悪しはさておき。
本書はホテル好きが高じて日光金谷ホテルのアドバイザーも務める小山薫堂の監修本。
氏の一年半にわたるホテルニューオータニ滞在経験(!)に基づいたカスタマーサービスの本質論が、
ニューオータニのホテルマンの魅力的なエピソードとともに語られる。
歩くスピードまで(階段の昇降スピードまでも)徹底した訓練を受け、客室清掃では使いかけの石鹸を「磨く」。
庭園内の池に棲む鯉に毎日語りかけながら世話をするスタッフから、黙々と客室の調度品を修繕するスタッフまで。
紹介されるエピソードのひとつひとつに感動的な物語性が存在する。
少し大袈裟だけれども、日本人であることの誇りを確認できる一冊。
全ページ、美しく正しい日本語で書かれた文章の質も魅力的。
ちなみに、本書には「ホスピタリティ」という単語は一度も出てこない。
サービスの「正体」―ホテルニューオータニのマニュアルが薄い理由

¥1,575
Amazon.co.jp
サービスの「正体」 小山薫堂監修 すばる舎リンケージ
外資系ホテルを取り上げたこのての本は何冊か読んだが、書かれてる内容はあまり変わらないというのが正直な感想。内容の良し悪しはさておき。
本書はホテル好きが高じて日光金谷ホテルのアドバイザーも務める小山薫堂の監修本。
氏の一年半にわたるホテルニューオータニ滞在経験(!)に基づいたカスタマーサービスの本質論が、
ニューオータニのホテルマンの魅力的なエピソードとともに語られる。
歩くスピードまで(階段の昇降スピードまでも)徹底した訓練を受け、客室清掃では使いかけの石鹸を「磨く」。
庭園内の池に棲む鯉に毎日語りかけながら世話をするスタッフから、黙々と客室の調度品を修繕するスタッフまで。
紹介されるエピソードのひとつひとつに感動的な物語性が存在する。
少し大袈裟だけれども、日本人であることの誇りを確認できる一冊。
全ページ、美しく正しい日本語で書かれた文章の質も魅力的。
ちなみに、本書には「ホスピタリティ」という単語は一度も出てこない。
サービスの「正体」―ホテルニューオータニのマニュアルが薄い理由

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