10億円を捨てた男の仕事術
松本大著
講談社
それにしても最近僕が読む本のタイトルの何とベタなこと...
が、基本的にここに紹介してる本はお薦めできるものを選んで載せているつもりですので。
タイトルの10億円云々~は、著者がマネックス証券を立ち上げるときのエピソードに
理由があります。
1998年、株式上場前のゴールドマンサックスで“偉いさん”だった彼は、
そのまま同社に残れば数十億円の公開益を得ることが出来たそうです。
が、彼はその権利を捨てて同社を飛び出し、マネックス証券(ネット証券の草分け、ですね)を設立。
その選択をした理由は「クレディビリティ」
だと、彼は言います。
日本語にすると、信義、信頼、信用といった意味でしょうか。
当時、個人向けオンライン証券を立ち上げたいという強い想いを抱いていた彼にとって
半年間、ゴールドマンサックスに留まってしたくもない仕事をすることは、
或いは、上場益を得てからさっさと会社を辞めて独立することは、
「クレディビリティ」維持の危機だったということでしょう。
身震いするほどの潔さ。
レベルとスケールは違いますが、彼がここまで「クレディビリティ」を大切にする意味は
日々の仕事の中で、痛感します。
一度信頼出来なくなったビジネスパートナーを、また信頼することはほぼ不可能に近い。
彼が数十億を引き換えにしてまでも大切にした、というのがわかるような気がします。
(と、カッコ良く偉そうなこと言ったりして...)
ところで、見た目はひどくクールな松本氏も、昔は社内の同僚と“FU●K YOU!”てな言葉で
喧嘩してたそう。。。 実に、熱く、ウェットな人です。
松本大著
講談社
それにしても最近僕が読む本のタイトルの何とベタなこと...
が、基本的にここに紹介してる本はお薦めできるものを選んで載せているつもりですので。
タイトルの10億円云々~は、著者がマネックス証券を立ち上げるときのエピソードに
理由があります。
1998年、株式上場前のゴールドマンサックスで“偉いさん”だった彼は、
そのまま同社に残れば数十億円の公開益を得ることが出来たそうです。
が、彼はその権利を捨てて同社を飛び出し、マネックス証券(ネット証券の草分け、ですね)を設立。
その選択をした理由は「クレディビリティ」
だと、彼は言います。
日本語にすると、信義、信頼、信用といった意味でしょうか。
当時、個人向けオンライン証券を立ち上げたいという強い想いを抱いていた彼にとって
半年間、ゴールドマンサックスに留まってしたくもない仕事をすることは、
或いは、上場益を得てからさっさと会社を辞めて独立することは、
「クレディビリティ」維持の危機だったということでしょう。
身震いするほどの潔さ。
レベルとスケールは違いますが、彼がここまで「クレディビリティ」を大切にする意味は
日々の仕事の中で、痛感します。
一度信頼出来なくなったビジネスパートナーを、また信頼することはほぼ不可能に近い。
彼が数十億を引き換えにしてまでも大切にした、というのがわかるような気がします。
(と、カッコ良く偉そうなこと言ったりして...)
ところで、見た目はひどくクールな松本氏も、昔は社内の同僚と“FU●K YOU!”てな言葉で
喧嘩してたそう。。。 実に、熱く、ウェットな人です。