先日ヨグマタのダルシャン(講話会)に

参加させていただいた。

ただ座っているだけで気持ちが安らぎ

平和になるヨグマタのダルシャン。


家に帰ると母がご飯を用意して

待っていてくれた。

ごはんを食べるとワーッと

涙が出てきた。ポロポロポロ・・・

目の前が涙で揺れて見えなくなった。

母がご飯を作るなんて

当たり前だと今まで思っていた。


でも私を育てる為にいままで

何万回ご飯を作ってくれたのだろうか。

暑い日も寒い日も

体調が良い日も悪い日も

母はご飯を作り続けてくれた。

愛を注ぎ続けてくれた。


初めてそのように思えた。


ヨグマタのダルシャンはゆがんだ

私を整え、素直にさせてくれる・・・

「お母さんわがまま言ってごめんね」

「いつもありがとう」