先日学んだ講座の
所属欲求(居場所)について
自分の気づきがあったので
記録します

⬇️
幸せはなるものではなく気づくもの
実家に行って、
父や猫🐈と過ごし、
気づいたことがあります。
日々の何気ない暮らしの
幸せに気づけていなかった!
・実家に帰ったら今は元気な父がいる。
・大好きな猫🐈がいる。
・自分が使っていた部屋がそのままある。
つまり、居場所がある!ってこと。
私の実家にいるのは、父と🐈だけです。
(祖母は亡くなっていて、
母は老人ホーム、妹は一人暮らし)
私は、25歳まで5人家族で育ちました。
だから、私は突然、実家に1人(父だけ)
になるさみしい現実が5年ほど
受け入れられていませんでした

自分の家は、
・大好きな母がいない家
・父しかいない家
・祖母も亡くなりさみしい家
友人の家族や、旦那さんの家族のような
にぎやかであたたかい
母が当たり前のようにいる家族に
憧れ、嫉妬していました
でも
今日気づいたのは、
実家に帰ったら今は元気な父もいて、
自分が使っていた部屋がそのままある
それって、いつでも帰れる居場所が
あるってことかー
と、有り難みを感じました

両親がたくさん愛情をそそぎ、
私に居場所を残してくれていたんですね
この気づきを忘れないよう
ブログに記録します