事務所のスタッフの中で
農業大学を出た子がいて
その子が
以前から
農業の事で日本へ行きたいです！
と
クーデターの混乱で
大学の卒業証書がなかなか手に入らず
やっと手に出来たのが６月のはじめ。
そこから動くのですが
移り気な子が多いミャンマーにおいて
行きたい行きたい！
は
いいけど
ホントか？？
って事で
暫く時間をおいてました(笑)
なんせ
その気になって探して
さあ！
って
なった時に
行きません！
考えが変わりました！
なんていう梯子外しも多々ある中で
そこは慎重にやらないと
一時の気まぐれで
あっちこっちに迷惑がかかっちゃいますから。
だから
本人の気持ちが変わらないか、
変化は無いか、
その見極めの為にも少々な時間が必要で。
かと言って
時間を置いたからと言って
変わらない保証もないので
まあ
いわば
出来るだけリスクは減らしましょう！
的な
処置です(笑)
でもって
そろそろ・・・
って事で
日本の某企業様にご連絡を差し上げると
早速
このような連絡を頂きました。
農業関連の特定技能者を約500名ほどかかえている。
全国に支社がある。
最近はレストランやホテルの外食部門の人材の登録支援も開始。
本社から各地の特定技能者との連絡要員として
インドネシア人が2名、
ベトナム人が1名。
今はミャンマー人も増えているため
ミャンマー人のスタッフを確保しようかと考えていた。
農場も持っているため、
そちらで働くことも出来る。
と
まさに当の本人の希望に合った内容となってます。
さらに
特定技能の仕事の広がりも考えられる内容です(笑)
それにしても
この人数の多さは
農業が特定技能人材の派遣が認められているため
このような規模の動きも出来るんだ・・・
と
少々驚いた次第です！
ミーティングはこれからですが
ちょっとした取り組みも出来るのかな？？
って
思ったりして。
農業で日本へ！
これも
あり！！
かな！
↓押して頂くとモチベーションが上がります！
↓随分と下位です・・・
なので押して頂くとバカのように喜びます！（笑）
