ヤンゴンのスーパーをうろついてた時です。
やっぱり日本人だよなあ・・・
と
自分でも思っちゃったのが
日本ブランドがあると
眼に入っちゃうんです(笑)
その目に入ったのがシャープさん(笑)
品物は
え??
シャープって未だに炊飯器って作ってたの?
と
言いたくなる
こちらの簡易的な炊飯器(笑)
よくよく見るとタイ製のようですが
それにしても
あのシャープが未だに・・・
って
思いは残ります(笑)
ただ
これが本物かどうかはまた別の話で
もし
偽物であったら
それを売ってるシティマートってどうなのよ??
って
言いたくもなりますが(笑)
物珍しさも手伝って
シャープの炊飯器を見てみると
アレ??
シャープさん、
これで
ホントにいいの???
って
言いたくなるのが
こちらの
1.1リットルで53,000ks(約3,445円)の品物。
「炊く」と「保温」だけの簡易的な炊飯器で
まあ
冷たいご飯で食事をする事が多いミャンマーでは
この機能だけでも十分です(笑)
日本みたいに
釜の中の水流が
あっち行ったりこっち行ったりで
ふんわり炊き上がります!!
なんてのは
この国では必要ないですから(笑)
でもって
気になった点というのが
こちらの0.6リットルで55,700ks(約3,620円)のお値段。
1.1リットルが53,000ks(約3,445円)
0.6リットルが55,700ks(約3,620円)
少ない方が高い・・・・(笑)
売る気あんのかね
シャープさん????(笑)
これが戦略的な事なのか
それとも
ゴクゴク単純に間違えたのか
それはわからない事なのですが
少ない方の値段が高いなんて
ありえんだろ?????(笑)
シャープさんもそうですが
売る方のスーパーさんも
この点は気になんないのかね????(笑)
こんなアルアルって
東南アジアではしょっちゅうあると思うのですが
それにしても・・・。
ただ
少ない方を高くして死筋にしちゃって
安い多い方をより多く売る!
って戦術だとしたら
奥が深いですぞ(笑)
↓押して頂くとモチベーションが上がります!
↓随分と下位です・・・
なので押して頂くとバカのように喜びます!(笑)