今日も何回か行っている病院で働いてきた。
受け持ちはせず基本はフリーとして、検査や処置の介助、保清、ナースコール対応などなど、ひたすら動き回る。
受け持ちがない分、割と自分のペースで仕事ができるから、心の余裕を持ってできると思う。
病棟で常勤で働いてた頃を思い出すと、
だいたい日勤では7-8人受け持ちながら、
検査、オペ出しと帰室、転院・転棟、
点滴、報告・指示受け、入院、退院、
メンバーのフォロー、その間にも鳴り止まないナースコール、終わらないケア、
看護記録、カンファレンス、追加の検査、
家族の電話対応、次の日の準備、、、
ほんとに分刻みのスケジュール。
病院というただでさえ特殊な環境なのだから、
計画通りに進むほうがおかしい。
それでもなんとか計画してスケジュール管理してやってるのに、結局終わらない。
当時のわたしは毎日毎日イライラして、
そもそもそれが仕事なのに、
みんな同じ状況だからしんどいのは自分だけじゃないのに、
誰が悪いわけでもないのに、
という理屈をどんなにどんなに頭で分かっていても、とにかくストレスフルだった。
そんな自分が好きじゃなくて、
仕事をしている自分が好きじゃなかった。
と、今になってようやく、本当にようやく冷静に振り返ることができる。ここまで来るのに1年近くかかってしまった。
何が言いたいかというと、やっぱり仕事はずっと続けていくものだし、食べていくために必要なものだから、まずは自分の心身が健康じゃないと、人のことも守ってあげられないなと思う。
わたしは過去の自分みたいな看護師、入院中に担当になったら嫌だな、と思う。
そのくらい、たぶんなんか色々いっぱいいっぱいだったんだな。
というわけで、今日もご飯が美味しかったから幸せです。
おわり。
