最近読んでよかった、長谷川智也さんの「中学受験で後悔したこと 失敗しない「頭・時間・お金」の使い方」のご紹介です。
 

 
長谷川さんはプロ家庭教師で、書籍も多数出版されていますが、以前「中学受験自走モードにするために親ができること」を読み、ブログもフォローしています。
 
まだ娘の中学受験はかなり先ですが、早めに情報収集はしたいと思っていて、中学受験関連の本も読んでいますが、成功体験に基づくノウハウ本は多いように思うので、実際にやってみないと分からないところはありますが、こういうところに気を付けなければいけないのね、と目から鱗が落ちました。
 
特に、私がよかったと思ったのが・・・
 
電球塾スタートが早すぎた(小1~小3)
以前記事にしたとおり、公文も先取りしていること、SAPIXも今年から新小3のカリキュラムが以前より前倒しになっているという話をXで見かけ、中学受験塾にも早めに入れたほうがよいのか悩んでいます汗うさぎ
長谷川先生は、これまでの経験から、早く塾に通いすぎても、慣れやダレが生じ、3年以上子どもに頑張らせることは難しいため、新小4になるタイミングのスタートで十分とおっしゃっています。
あと、別の章で、公文をバリバリ進めている場合に考慮しなければならない点も言及されていて、あまり進みすぎると、意味も分からずに解いてしまうところもあるので、F教材が一区切りの目安とされていて、どこまで公文を進めるかも私は悩んでいたので、さんこうになりました。
 
電球早く寝る習慣をつければ良かった
前職(銀行)で働いていた頃、お子さんをSAPIXに通わせている方が多かったのですが、22時頃に仕事を終えてSAPIXに迎えに行っていて、そんなに遅くまで小学生が塾にいるんだ、と驚いたことがあります不安
この本の中ではSAPIX上位層は案外早く寝ているし、22時に寝て入れる学校で納得しなさい、とおっしゃっています。
毎日のスケジュールの記事にも書きましたが、中学受験中も早めには寝かせたいと思っており、渦中になっても、この原則は守りたいと思います。
 
 
その他、習い事にとどまらず、運動や遊びのバランスの話もあり、子どもがまだ小さい方でも読んで参考になると思いました。
中学受験の情報を調べていると不安を煽られて、時々自分の考えも揺らぎそうになるので、不安に感じた時に立ち戻るのによい本です。