8月7日に陽性と判定され、体調変化が現れ始めた8月5日を0日目とカウントし、8月16日に自宅療養期間を解除された。
発熱、咳、鼻水、喉痛、腰痛、倦怠感、疲労感などの症状があった。
発熱は1週間ほどで治まった。
咳、鼻水、喉痛は10日間苦しんだ。
腰痛は3週間続いた。
一番長くしんどいのは、やはり倦怠感、疲労感。
更年期のホットフラッシュのような大汗は現在も続いている。
クールリングが手放せない。
仕事は解除された16日から復帰したが、最初の1週間は記憶がない。
帰宅するとバタンキュー状態。
9月に入ったら少しずつ倦怠感も疲労感も薄れてきたが、毎日疲労回復のためにチョコラBBライトを飲み続けている。
とにかく、油断大敵。
コロナは罹患しないことが一番大事。
まだまだ身近にコロナウイルスはウヨウヨしているからね。
火曜日にコロナ罹患者と事務所内で隣接して仕事をしていたので、念のため、孫やお嫁さんには1週間会わないことに決めた。
これ以上、会えないまま時間が過ぎるのは耐えられないから、仕事中もマメに手指のアルコール消毒してる。
安心して会える日が待ち遠しい。