娘の大学の出欠確認は、先生によって方法が異なるようです。スマホのアプリを利用したものや、出席して小テストなどをオンライン提出するなど。


娘は、今年度はオンデマンドの教科を2科目履修登録していますが、そのうちのひとつで何かを期限内に出し忘れたそうで、娘が自分で気づいて先生に問い合わせたところ「欠席扱いです」と残念なお返事を頂戴したそうです。


自閉系に加えて注意力散漫系の娘には対面で出欠確認してもらえる教科が良かったのかもしれません。これに懲りて毎回確認しなさいと言いました。


親が付き添うわけでは無いので、これでいろいろ失敗しても仕方無いと思っています。

私に必要なのは「あきらめ力」でしょうか。



そんな中、「欠席扱いです」の先生からの連絡事項を娘がLINEでスクショを送ってきて「以下の学生は1回も〇〇を提出しておらず欠席扱いです。あと1回でE評価(落第)」。



なぬ?まだ5月ですけど?


「ちょっとちょっと、アンタの学籍番号は」


「私はこれに含まれていない」


良かった〜

他の先生の教科は大丈夫なのかね?


「ちゃんとやっている」



ホントかよ?と思いつつも、まぁ本人が言うならそれで良し。


それにしても「この中には毎回小テストを出しているのにアプリの〇〇が出ていないために欠席扱い」とか、そういう学生もいるそうで。何かガイダンス時に理解が出来なくてそのまま来ているのでしょうか。


工エエェェ(´д`)ェェエエ工


他人事ながら娘と同じような特性の人?のように思えて心配過ぎる。



※世田谷文学館の伊藤潤二展に行きました。ホラー系。外国人観光客もちらほら来ていました。出版社の先輩に聞きましたら海外でも人気だそうです。




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