株式投資の極意 -2ページ目

株式投資の極意

デイトレ、スイングなどを駆使して稼ぐ方法とは

まさしく、そのような様相を呈してきた。いまは現金を手元のおくことが先決。投資、マンション購入、贅沢品の購入は先延ばしが賢明かもしれない。
資源権益を確保するため世界中にネットワークを駆使してきた商社に冬の時代に突入か。世界経済の不況突入でだれも止められない。
ブッシュ政権も後始末で最後の仕事にとりかかっているようだ。公的資金を投入して金融会社の破産を防ぐためにあらゆることをやってのけようと必至。しかし株価の乱高下は今後も続きそうだ。
恐慌前夜恐慌前夜
副島 隆彦

祥伝社 2008-09-06
売り上げランキング : 47

Amazonで詳しく見る
by G-Tools
副島隆彦の金融・経済分析最新刊。アメリカの住宅市場危機(サブプライムショック)に発する金融不安は底なし沼の様相を呈している。かねてから「アメリカ帝国の崩壊と没落」を政治・経済の両面から唱えつづけてきた著者は、本書でこう断言する。「やがて米国経済は恐慌状態に陥る。米ドルはさらに暴落してゆく」それは1929年「暗黒の木曜日」の再来なのか。そのとき、日本はどうなるのか。
米国発のサブプライム問題が日本にも完全に飛び火。日経平均8000円までは様子見だろう。円高ドル安も当面この傾向はとまりそうもない。世界をまたにかけた金融商売で年収十数億円を稼いでいた金融マンの栄華が終焉にむかうことはまちがいなさそうだ。東京三菱UFJの莫大な米国金融機関への資金提供が一挙に不安心理をかきたてないのだろうか?
昨夜のニューヨーク市場で過去最大の下げ幅になったことから東京株式市場でも金融恐慌の様相を呈してきた。底なし沼の状態で実体経済に影響をこの秋から少しずつきいてきそうだ。
昨日の米国株大幅安による影響をもろにうけた格好の東京市場は朝方から大量の売り注文が出たもようだが、後半にかけて新興不動産会社が急騰していることから安心感も徐々にでてマイナスではあるがちょっと明るさがでてきたのかもしれない。
消費者にとってはダブルパンチがきいてきそうだ。消費を抑える行動がますます強くなるなか、政府の経済対策まったなし。 構造改革の停滞も危惧される。