まさしく、そのような様相を呈してきた。いまは現金を手元のおくことが先決。投資、マンション購入、贅沢品の購入は先延ばしが賢明かもしれない。
資源権益を確保するため世界中にネットワークを駆使してきた商社に冬の時代に突入か。世界経済の不況突入でだれも止められない。
ブッシュ政権も後始末で最後の仕事にとりかかっているようだ。公的資金を投入して金融会社の破産を防ぐためにあらゆることをやってのけようと必至。しかし株価の乱高下は今後も続きそうだ。
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ドル覇権の崩壊―静かに恐慌化する世界
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サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践
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米国発のサブプライム問題が日本にも完全に飛び火。日経平均8000円までは様子見だろう。円高ドル安も当面この傾向はとまりそうもない。世界をまたにかけた金融商売で年収十数億円を稼いでいた金融マンの栄華が終焉にむかうことはまちがいなさそうだ。東京三菱UFJの莫大な米国金融機関への資金提供が一挙に不安心理をかきたてないのだろうか?
昨夜のニューヨーク市場で過去最大の下げ幅になったことから東京株式市場でも金融恐慌の様相を呈してきた。底なし沼の状態で実体経済に影響をこの秋から少しずつきいてきそうだ。
昨日の米国株大幅安による影響をもろにうけた格好の東京市場は朝方から大量の売り注文が出たもようだが、後半にかけて新興不動産会社が急騰していることから安心感も徐々にでてマイナスではあるがちょっと明るさがでてきたのかもしれない。
消費者にとってはダブルパンチがきいてきそうだ。消費を抑える行動がますます強くなるなか、政府の経済対策まったなし。 構造改革の停滞も危惧される。


