今日もコメント欄にコメントをしたりして、やり取りすることもあります。
私の場合は、あまり落とされることはないです。
しかし、DMで言っていたりすることを
無視してしまい、コメント欄に落とす人もいます。
コメントでもなんでするかという意味は、
3つくらいはあるかなと思っています。
まず、１つ目は、ネチケットを守らない人がいるからです。
マナーやルールを守らないで、コメントする人もいます。
２つ目は、DM内容に気が付かないからです。
コメントにより気が付いてもらって話し合うことをして欲しいということもあります。
最後の３つ目は、顔見知りか、仲良くしたいからということもあります。
ファンでいたいからというのとコメントしたらどういった反応してくれるのかということもあります。
コメントには様々な意味が込められています。
あまり見たくない人は、
コメントオフにしたりもできます。
色々と営業してしまった人もいるかもしれないですが、
話し合って、やりたいのかどうしたいのかを放置してしまうのはよくないです。
SNSは相手があってのものです。
Twitter（X）はコメントを落とす人を
制限できます。
営業をしてしまったら、
最後まで責任をもってどうしたいのかまでなければ
やらないほうが良いです。
何でもあるように見えるけれども、
そこまで、やりたいことなのかというのもあります。
営業していくことがいけないとは言えないですが、
中途半端にしないことです。
やりたいことがあっても通らないこともありますが、節度を守ってみることも大切だなと思いました。