今日も、SNSで人を嫌ったり、アンチコメントを落とす人がいます。
嫌いという言葉には、色んな意味があります。
発言が嫌いや、あざといや、その人の存在が嫌いなどが理由にあったりします。
ある程度のアンチコメントや、
アンチを叩きすぎると、やり返そうと躍起になってしまったりします。
このせいで、いつまでも叩いて直すという行動などにつながったりします。
アンチ側にも発言の自由を求めて、
色んな事を言っているのはあります。
しかし、本人が嫌な気持ちになっているのを共有したくても、
同じ考えでいることは少ないです。
たまたま、気持ちに余裕がなくてや、
存在自体にイラついたりしてしまうことがあります。
ネットでの出来事までで済めば問題ないものも、
叩くという行為にまで至ると、
逮捕になったり、刑事事件になってしまったりします。
ネットで、悪いものばかりを叩くことに必死になりすぎ、
自分の精神まで病んだ状態になることもあります。
向き合う時間がおかしいこともあったり、
規制をかけすぎて、自由がなくなることもあります。
ネットでの出来事やSNSの出来事で、
コメント欄や批判的なDMに向き合いすぎる時間を
無くしたほうが良いです。
炎上と言いますが、
アンチを叩きすぎたりしてもなることがあります。
人により好き嫌いはあったりします。
例えば、有名人がアンチだったりするときもあるので、何とも言えないです。
SNSやネットは人間関係を表しているもので、
そんなにやりすぎて疲れるのは当然だと思いました。