今日もネットで悪口などは存在します。
SNSのあげ方でも悪いあげ方をすると
凍結の対象になったり、
場合によっては、
アカウント停止になります。
例えば、インスタグラムにあげる際に、
個人情報保護法と肖像権が関わりあってきます。
こちらは、どういうことかというと、個人宅や個人が特定できる画像を
あげていたり、その文章の内容があまりにも批判的であったりした場合、
アカウントが停止し動かなくなることがあります。
ツイッター(X)もこの件は同じように取り締まられます。
例えば、ツイッター(X)の個人特定して批判したり、
実名公表に至ったりするとツイッター(X)アカウントが、
凍結したり、停止したりするようになっています。
最近、侮辱罪が厳罰化し、他人を特定して批判したりすると
このようになります。
SNSの場で自由に発言できる世の中と勘違いをする人も
多数いる中で、基準が厳しくなってきているのは本当の話です。
その中でも、SNSの付き合い方とあげ方を考えなければならなくなり、
いつも、政府や個人を特定して、
勝手なことができなくなってきている世の中です。
本当に嫌なことがあって
あげてしまう人は特に気を付けたほうが良いです。
インターネット全体がそうなっていくので、
気を使わなければいけないなと思いました。