先週のことですが





以前から ご相談をいただいていた





安城養護学校の生徒さんを対象とした




自動車学校での校外学習を行いました。




養護学校から卒業し、社会に出るうえで





運転免許を取ること、自動車を運転することの責任を





学びました。





彼らが社会人になっていく上での、自立支援に少しでも





協力ができれば幸いです。




校外学習は、2日間2班に分かれて行われました。



石原慧子 (CoaraDrive)夢の自動車学校の作り方



質問はありますか?




と投げかけると





皆さん、ピシッと挙手をして、





その前向きさに心を打たれました。





すごく真剣です!!



石原慧子 (CoaraDrive)夢の自動車学校の作り方



一つひとつの学びを





石原慧子 (CoaraDrive)夢の自動車学校の作り方




一生懸命、吸収しているなってヒシヒシと感じます。




自動車に乗ること





運転免許をとること






その責任と自覚






自動車学校に行くということ






それは、人それぞれのハードルの高さがあります。





難なく越えられる人もいれば





勇気が出せずにいる人もいる。





私は、運転免許をとることが





その方の人生がより豊かなものになって





人生の選択肢が増え、可能性の領域が増えれば





最高だと思います。




校外学習の最後には

石原慧子 (CoaraDrive)夢の自動車学校の作り方



修了書をお渡ししました。





そんな弊社の取り組みが






石原慧子 (CoaraDrive)夢の自動車学校の作り方



朝日新聞さん





石原慧子 (CoaraDrive)夢の自動車学校の作り方



中日新聞さん




に記事にしていただきました。





地域から信頼され、必要となる企業にしていきたい。





    さとこ