トヨタの低燃費エコカーを、代理店を通して注文しました。




年始に注文して、当初納車が4月だったのですが、未だ納車されず
。。。。。




何度問い合わせても、「まだ未定です」の一点張り。




どういうことだろうと、A知○○タさんに問い合わせたら




A知○○タの所長さんが会社に来社されました。




「このたびは誠に申し訳ありません」と一言あったものの



「今回の遅れは、私どものミスではなく、代理店のミスです」と。




「4月に色変更されたので、その時点で4月納車はできません」と



そんなことわかってますし、



色も変更してませんし。。。。




「うちの者から代理店に連絡しましたが、代理店が上手く伝えられていませんでした」



・・・・え!? 責任逃れ?



それも、私にそれを言いますか。





この所長さんは、お詫びに来たのでしょうか? 



自分たちは悪くな
いと、主張にいらしたのでしょうか。。。。。



「この件は本来は私どもがすることではないので、



代理店から再度
連絡させます」と。


 
じゃぁ、別にわざわざ私のところに来なくていいじゃん。




しかも、代理店さんは、A知○○タさんにとってはお客様じゃない
のかな? 



『連絡させます』って日本語正しいのかな?



話も途中で、席を立ちあがり帰っていかれました。



たぶん私が、こんな年下の女だから、まぁいいや。という気持ちに
なったのかな。



何とも割り切れない気持ちになりました。



○○タ自動車、好きな会社だったので



残念というか、とても悲しい気持ちになりました。




A知○○タさんはクレームを感謝へ持っていけなかったですね。



腹を立てていても、仕方ありません。




今回受けた事柄を、わが社でも起きてないかな? 




お客様が、憤りの気持ちを抱えたまま



ご卒業。なんてことになっていないかな?



自分の受けた、何とも言えない事柄は



天からの教えです!!




わが社を再度振り返る、戒め
にします。



長々と、あまりよろしくない事書いてすいません<(_ _)>




まだまだ未熟なサービス業のコアラドライブですが、




誠実にお客様に向き合わなくてはいきませんね。




ホントまだまだ、改善ばかりです。




一つずつ改善して、全てのお客様と




“ありがとう”の気持ちが通じ合える会社にしよう。





   さとこ