本日、田舞塾(ケースメソッド研修)の最終講でした。



今回のケースは V-HANDS の紅谷社長が




事例を提供してくださりました。




小グループに分かれ、



「もし、自分がこの会社の経営者だったら」と過程し



討議をしていきます。




今日は、ボクデンの景山社長と同じグループでした。





決算書を評価するときに、




なるほど、こうして社内の問題点の原因を見つけ出すものか。 




と、私には無い切り口で、的確な課題を教えてくれました。




決算書って、奥が深い。。。。。。




まだまだ、自分は表面的な数字しか読めていないな。




いや、それ以下かな。




と反省しました。




石原聡子 (CoaraDrive)夢の自動車学校の作り方