「舞妓さんのカンカンダンスよ」 と
微妙な事前情報をもって、都おどりへ。
ポスターも可愛い。
過去に着た衣装が展示されていました。
美しい。
何とも鮮やかな、お着物です。
ここが演場。
2階席もあるよ。
花道が2本あり。
舞妓さんたちの美しい舞に酔いしれました。
内容は撮影禁止なので、見せられません。
感想は、大満足です。
可愛いし、美しいし。
興味のある方は、絶対楽しめます。
来年も行きたいと思いました。
終わりの緞帳。
最初と、違いました。
都おどりを楽しみ、ここからお食事に行きます。
お茶屋さんの、お母さんが迎えに来てくれました。
会場はすごい人で、ごった返していました。
出口を出るのも大変っ!!!
楽屋口を抜けていきました。
舞台に上がる人の、光と影を見ました。
すっかり、日暮れ。
京都の夕日も風情があって、素敵。






