



少し前にあった、上海の運動大会、武術の部
長い棒を持ってウロウロしている人が多いと思ったら、ヤッパリありました。
槍の部。
いくら軽い表演用の槍でも、それを持って飛んだり跳ねたりしまくる身体能力は、驚異の一言。
新体操的な表演系武術を『花様』と呼ぶのは容易いですが、
身体能力で劣ってしまうコトの恐ろしさは、強調し過ぎることはないですね。
槍は、『武器の王』<strong>と言われます。
日本では、武器と言えば『日本刀』のイメージが強い?
でも、戦場で主力兵器であったのは、
遠距離では弓矢。
近付いたら、槍。
ブイブイいわしていた若い頃の徳川家康、異名は『海道一の弓取り』
…、後のイメージと、かなり違う??
賤ヶ岳も『七本槍』で、
そう言えば、間もなく発売になる『タクティクスオウガPSP』
アレをやってみると、遠距離攻撃のスゴサが、よく分かります。
老若男女いりみだれ、いろんな大きさ形の刀を振り回している、漫画やアニメの世界。
絵になる、と言う点においてはトモカク、
日本刀は、実はけっこう脇役だったらしい。
日本は、『日本刀』
中国は、『槍』
韓国は、『弓』
お国によって、特別に重視する武器も違うそうです。
戦場の有効度には、さほど違いはないハズなので、これはこれで面白い現象ですね。