おせちが役立った。
「息子たちも歓迎」
1月2日に息子夫婦が年始に来ました。
息子は今は単身赴任ですので久しぶりの対面です。
夫婦二人とも金融関係ですので年末の予定がままならぬという事での
急なる我が家への年賀訪問でした。
おせち頼んで配達されていましたが、息子たちが来るというのでそれまで
お預け。
栗や桃の甘露煮・バイ貝・・・
海鮮マリネ・紅白なます・・・
合鴨炭火焼き・ニシン昆布巻きなど。
普段は食べていない食材での料理美味しく食べられました。
京都の某料理店のおせちでした。
でも4人になると少ないなというのでかみさん、おいなりさんと
豚汁を作りました。
何のためのおせちかと私は気をもみましたが、かみさんはそれでも
”助かったよ”と意に介さない感じ。
で・・・その後息子たちからの素晴らしいプレゼントがありました。
続く