たばこと塩の博物館 観覧
「芥川龍之介がみた江戸・東京」
11月4日に観覧した たばこと塩の博物館 の記事です。
私がよく利用する釣り堀の隣にあるのですが、いつでも行けるなんて気持ちで
無視状態でした。
でも今回は、「芥川龍之介がみた江戸・東京」という特別展でしたので
覗いてみました。
芥川龍之介は少年・青年期は本所区(現墨田区)で過ごしていました。
彼が見た関東大震災の直後からの文章も展示されていました。
当時の煙草屋。
ここに年齢不詳の看板娘?が愛嬌まいて座っていましたよ。
私の青年時代のたばこの銘柄。
私の喫煙時代の銘柄。
私は当時「いこい」から「ハイライト」を吸っていました。
かなり強い部類の煙草です。
撮影不可でしたので手書きしました。
普段はもっと達筆です。
尚上の一部の写真は撮影可のものです。
当館は2013年、渋谷から当地に移転してきました。
観覧料は100円、高齢者は50円ですので今後通おうと思っちゃいました。
この内容の企画は終了しています。