Go Toキャンペーン受託団体が
二階幹事長らに4200万円献金
「週刊文春」編集部 2020/07/21 16:00
7月22日にスタートする観光需要喚起策「Go Toトラベルキャンペーン」。
この事業を1895億円で受託したのは「ツーリズム産業共同提案体」なる団体だ。
この「共同提案体」に名を連ねる観光関連の14団体から、自民党幹事長の二階俊博氏を
はじめ自民党の議員37名に対し、少なくとも約4200万円の献金が行われていることが
「週刊文春」の取材で分かった。
もう夏を思わせます。昼間。
こんなに全国的にコロナ感染者数拡大していても、政治家は私欲を増やす
算段しているのかよ。
地方観光地の知事さんたちにキャンペーン反対が多いのに強引に明日から
始めるわけだわい。
GoToトラブル キャンペーンと言われる由縁です。
夕方。はっきりしない空模様です。 
東京都民としては政府が、東京都に責任押し付けて知らぬ顔に頭カリカリです。
最近安倍総理の影も薄いですね。マスクも小さいですが。
幹事長や官房長官ももうお年です、若い政治家にバトン渡しなさいよ。
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