「天橋立 余部鉄橋」
  喜寿祝旅行 そのⅣ
 
 
   824日(土)
 
 土曜日ということでまた息子が行先を決めてくれました。
 「余部へ」「えっ、遠いんじゃない?」「そんなでもないよ。」とのことで
 天橋立経由でとなりました。
車乗るの大好きなかみさん、大喜び。
 
 
天橋立 日本三景、3.6キロの砂嘴
 
     ①
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    ② 濃緑の松林が天橋立。
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    ③ 傘松公園よりケーブルカーで。
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     ④ 股のぞき中のかみさん。
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  ⑤ 私もパチリ。
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長い年月で湾に出来た陸地に脅威です。
 この砂嘴の松林を歩く楽しみ方もあるそうですが、時間の関係と三保の松原
体験しているのでパス。趣は違うでしょうが。

江の島(神奈川)も砂嘴現象で島繋がりなのですね。
三保とか江の島とかと比較する悪い癖が出ています。
 

 
余部鉄橋 高さ40
 
 ⑦ 往年の鉄橋風景。
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   ⑧ 新橋(左)旧橋(中)余部クリスタルタワー(右)
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     ⑨
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  ➉ 鳥取方面行到着。
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  ⑪ 撮り鉄同好者が上の山に5名ほど、ホームに10名ほどいました。
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    ⑫ 乗降客は無しで発車していきました。
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     ⑬ 当時の線路、Yahooブログ終了でサービス顔出し。ただし小さく(笑)
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  ⑭ 日本海が望まれる絶景の駅。
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    ⑮ しかしこの立地で惨事が起こりました。
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  ⑯ 城崎温泉方面行です。
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“余部鉄橋“と言えば、昭和61年・33年ほど前の列車転落事故ですが
まだ記憶に新しくあります。
無関係の方たち含めての痛ましい事故でした。

天橋立の前に、舞鶴港での自衛隊艦乗船とか舟屋の里も寄るというコース
でした。 
                このシリーズ続く