野球「広島追撃も一休み」
 
参議院選結果、取りあえず安倍内閣=自民党を国民が支持したという事。
自民党の完勝ではないという苦しい意見もありますが私からみれば完勝ですね。
 
まあその話題はおいといて昨晩(7月10日)の野球観戦記です。
 
皆さんのブルーパワーをお借りしての(前号記事)中日対ヤクルト戦へ行って
来ました。
最近調子いい中日ドラゴンズ、広島追撃の足がかりをつくるべく勝利を。
 
 
  ➀ 定刻開始。
イメージ 1
 
   ② 吉見!今日は勝たねば・・・
イメージ 2
 

ところがふたを開けてみれば 今や球界の王子 山田で始まりました。
2回 山田ヒットで後続がひっぱられ非力な打者の今浪に第一号の3ランだと。
 
 ③
イメージ 3
 
更に・・・
 
  ④ 5回二死1塁で山田二塁打で1点追加され更に後続が続き2点で06。
イメージ 4
 
⑤ それでも何とか中日も反撃で3-6に。
イメージ 5
 

山田、とてつもない選手ですね。
その直後無死1塁で2ランホームラン~。
これが通算100号のメモリアル本塁打ですって。
敵ながらあっぱれとしか言いようありません。
 
 ⑥ 中日応援団のど真ん中に。
イメージ 6
 
    ⑦
イメージ 7
 
 ⑧
イメージ 8
 
  ⑨ 結局3-8で敗退。
イメージ 9
 

昨年のトリプル3の記録がまぐれでなく更に進化した打棒は今年も本塁打王を独走、
打率、打点もトップという怪物一人にやられた感の試合でした。
山田哲人 もうすぐ 25歳 背番号 1 ・・・凄い選手が出てきたものです。