「ダイヤモンド富士」騒動記 そのⅣ
「 タワーホール船堀 搭乗で」
ダイヤモンド富士の追求、意地と言うよりスカイツリー建設中の観察時と
同じように追っかけの面白さを感じてきましたよ。
そこで2月4日(水)は前日のハープ橋から更に南下して、5日(木)には
市川のアイ・リンクタワーでとの情報ですので本来は京葉通り小松川橋辺り
なのでしょうが行き過ぎ覚悟でタワーホール船堀に上ってみました。
① タワーホール船堀の展望より。 撮影 12.07.17

案内嬢に「ここからダイヤモンド富士が観えるのはいつ頃ですか?」と伺うと
「分かりません。」 「・・・」
眺望を売りのお仕事従事ですから個人的にも情報集めて話題として提供するのが
プロのおもてなしだと思うのですが・・・
② 度々来ていますがここから富士山見えたことないのでその位置再確認。

③ 大気の霞の中 やはり聳えたっていますね、我が雄姿。

⓸ あまり期待できる状態ではないなぁ。右側に東京タワー。

太陽が沈んで雲間から覗いて富士山の輪郭分かるようになったら最初の思惑通り
随分ずれていました。
⑤ でも位置があっていたらと・・・

⑥・・・・・・・・

翌5日(木)つまり昨日は一日中雨でしたので観察できませんでした。
スカイツリーの周りから すたこら パチリ