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「 スカイツリー受信確認テストの件 」
いやぁ、もう春ですかね。
本日(3月1日)春一番の強風です。
でも木枯らしと違って寒くなく、春まもなくの予感です。
そういう時、つがいのメジロ発見、
でも静物の撮影でもピン甘のすたこら記者、到底キチンと撮ることできません。
①

よく写真では確認できないのですが、2羽いたのは肉眼で確認済みです。
この撮影直後左にいた一羽が飛び去っていきました。
「柿にメジロ。」って威張ろうとしたのですが、こんな記事もありました。
梅に鶯(うぐいす)」は間違いだ、あるいは「梅に鶯」は本当は「梅に目白」だと
言う人は、まず第一に「梅に鶯」の意味を誤解しています。
「梅に鶯」というのは梅にウグイスが来ると言う意味ではないのです。
二つのものが調和したり似合ったりすることのたとえなのです。
梅は春を待つ人々に咲きかけ、春告鳥とも言われるウグイスは春の訪れを歌い共に
親しまれました。
この二者を取り合わせることはこの上もなく春の訪れを盛り上げてくれます。
取り合わせが良い二つのもの、美しく調和するもの、と言う例えの成句です。
「猫に小判」も成句です。小判で遊んでいる猫なんぞ見たことがないので間違いと
言っても始まらないのです。
「梅に鶯」、この例えは、単に併せておくとよいとか並べておくと縁起がいいと
いうより、もっと憧れに満ちた強い想いが込められているのです。
<梅とウグイス、早春を代表する二大スター、夢のコラボ>
今風に言えばそのような気持ちを込めて私達の祖先は梅と鶯を取り合わせることは
すばらしいと思ったのです。滅多にない事だからこそ憧れたのです。
一方、「梅に目白」の光景は、メジロがいる地域で梅が咲いていれば毎日でも見る
ことが出来ます。
美しい光景ですが憧れの的になるほど大げさなことではありません。
グーグルより(黒太字と赤字は私の装飾。)
あまり威張れる写真ではないということでした。
既報のスカイツリーの受信テストのチラシが我が家にも配られました。
②

③

是非お試し下さり安心してテレビ生活お楽しみ下さい。
そしてもう一つこちらはスカイツリーの明るい話題を。
ツリー展望台来場500万人、開業283日目
読売新聞 3月1日(金)11時15分配信
東京スカイツリー(東京都墨田区)を運営する東武タワースカイツリー社は1日、
読売新聞 3月1日(金)11時15分配信
東京スカイツリー(東京都墨田区)を運営する東武タワースカイツリー社は1日、
ツリーの展望台への来場者が500万人に達したと発表した。
達したのは2月28日で、昨年5月22日の開業から283日目。
同社によると、開業当初は、1日の展望台への入場を事前予約した1万4000人に
達したのは2月28日で、昨年5月22日の開業から283日目。
同社によると、開業当初は、1日の展望台への入場を事前予約した1万4000人に
制限していたため、100万人達成は開業から72日目だったが、昨年7月11日から
当日券を発売。
連日ほぼ定員いっぱいの人気となり、500万人はそれを上回るペースになった。
1日平均1万8000人が展望台に上っている計算になるという。
同社は「今後も安全・安心な運営を心がけ、世界一愛されるタワーを目指したい」と
している。