東京スカイツリー50ヵ所からの定点観測 No. 73
BSの駅弁=四万十川のうなぎ弁当=の放送で沈下橋が出てきました。
何故欄干が無いかは、洪水の際、浮遊物が引っかかって橋が流されるのを防ぐためというのは知っていました。
ところが、自動車が橋を走行するシーンを見てびっくりしました。
びっくり疑問① 慣れるとあんなに簡単に橋を自動車で渡れるものでしょうか? 疑問② 真っ直ぐな道路でも脇へ突っ込むという事故があるというのに、
単純な疑問を述べただけですので、軽く受け流して下さい。
川へ落ちるという事故ははたして無いのでしょうか~~?
あるとしたら年に何件位?^^
そしてあるとしたら、その事故のことより、橋を守る方が大事なのでしょうか?
伝統と風情のある四万十川の沈下橋に、悪意を持つ者としてではなく、あるとしたら年に何件位?^^
そしてあるとしたら、その事故のことより、橋を守る方が大事なのでしょうか?
単純な疑問を述べただけですので、軽く受け流して下さい。
私の扱っているスカイツリーのとび職人さん達も、慣れで高所を歩けるように
なるのでしょうから、地元の人にとっては、沈下橋を自動車で通り抜けるなんて、慣れ親しんだ普通の行動なのでしょうね。
_______________________________________________
ツリーの周りをすたこら パチリ
現在ツリー脇の北十間川では、各所で親水テラス化の工事が
おこなわれており、東寄りの境橋周辺でも大規模に進行中です。

おこなわれており、東寄りの境橋周辺でも大規模に進行中です。
その工事用の重機をのせて川に浮かべるための台船が、T字に交錯している横十間川に
回送されるところに遭遇しました。台船の長さは川幅より一寸長め。
回送されるところに遭遇しました。台船の長さは川幅より一寸長め。
前方をボートでゆっくり引っ張り、台船の横っ腹を他のボートが手前に
踏ん張りながら、なんとか曲がっていきました。
踏ん張りながら、なんとか曲がっていきました。
何気なく10分ほど、5~6人の野次馬の仲間になって見とれてしまいました。