2度の上田合戦が繰り広げられた神川の桜4/18 | 定めなき浮世にて候へば一日先は知らざる事に候

定めなき浮世にて候へば一日先は知らざる事に候

良い事・悪い事「一つの事象が原因で今日とは全く違う明日を迎える」なんてことを感じてます
「常識(定説・通説)」に対して???と思うことが多い昨今、自らの思いを記することもあります

そんな事を感じながら日常生活の中での思うところを記していきます


真田VS徳川
1585年(天正13年)の第一次上田合戦
1600年(慶長5年)の第二次上田合戦

二度の戦の際に肝となった
神川(かんがわ)

今は桜が咲き誇っています。

先ずは午前中
真田家が崇敬した山家神社の奥社が鎮座する四阿山(白山大権現)と桜と一緒に



構図も決まり、さぁ望遠レンズで圧縮効果で撮ろうとしたら
このショットで電池切れ・・・

以下はiPhone6で撮影














午後、陽が傾いた頃に再度神川へ。















神川と一緒に







もうちょっと陽が傾いてから撮った方が良かったかな。
もっと淡い感じに撮れたかも。