セ・リーグCSファーストステージ終わって | 定めなき浮世にて候へば一日先は知らざる事に候

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良い事・悪い事「一つの事象が原因で今日とは全く違う明日を迎える」なんてことを感じてます
「常識(定説・通説)」に対して???と思うことが多い昨今、自らの思いを記することもあります

そんな事を感じながら日常生活の中での思うところを記していきます

菅野がノーヒットノーラン達成して

巨人が2連勝でファーストステージが終了しました。

 

まぁ、「3位の巨人が開き直って」みたいな事を言われていますが

そうではなく、

由伸監督の為に選手が一丸となって戦っているのです。

(フロントの不甲斐なさを覆うように)

 

セ・リーグでCSが導入されてから今年で12回目。

下位球団が日本シリーズに進出したケースは過去に3回。

 

導入初年の2007年と2014年、2017年。

2007・2014年は巨人が、2017年は広島がやられました。

 

巨人は2位の中日(2007年)、阪神(2014年)に

広島にいたっては3位のDeNA(2017年)でした。

 

また、勝率が5割に満たない球団のCS出場は

2009年のヤクルト .497

2013年の広島 .489

2015年の阪神 .496

2016年のDeNA .493

2018年の巨人 .486

 

その内、2013年の広島と2016年のDeNAと2018年の巨人が

2位球団を破りファイナルステージに進出しました。

 

更に、今年(2018年)の巨人は今までに一番低い勝率(.486)での

進出という事になりました。

 

広島に1勝のアドバンテージとマツダスタジアムでの全試合開催、

対戦成績もマツダスタジアムでの成績も圧倒的に分が悪く

そう簡単に勝ち抜くことはできないでしょう。

 

ただ、可能性はあるという事です。

 

2010年に3位のロッテが日本シリーズに進出し

しかも日本一になった事から史上最大の『下剋上』と謳われましたが(それ以来『下剋上』が定番化)、

その時は1位ソフトバンク、ゲーム差なしで2位西武、西武とのゲーム差2.5で3位ロッテ

ちなみに、セは1位中日、1.0ゲーム差で2位阪神、阪神とのゲーム差1.0で3位巨人

 

という事で両リーグとも3球団が拮抗していて

どこが日本一になってもおかしくない様な状況でした。

 

しかし今年は状況がとても違う。

 

勝率5割未満(過去を含めてCS進出球団中最低の勝率)&

最多の借金4の巨人が万が一、日本一になったとなれば

物凄い物議を醸し出すことでしょう。

 

特に色々なファンがあ~だこ~だと。

 

巨人であるが為に余計に。

『巨人が悪い』みたいな事を言う輩も多い事でしょう。

 

巨人が悪いわけではない。

そういうルールがあるから選手は目指して頑張っているだけ。

少しでも長く真剣勝負をやっていたいだけである。

 

解説者もまた色々と意見を述べるでしょう。

 

ただ単に、ルールの欠陥

大雑把すぎのルールが引き起こした事態である

 

CS自体もどうかな?と思う事もあるが

最近は、WBC等の決勝ラウンドで

トーナメント方式の試合を見る機会が

多くなっているのでその辺の理不尽な事に対して

耐性が出来ているのも正直なところなので

CSに対して受け入れている部分もある。

 

さてどうなるか?

まぁ、希望は限りなく薄いですが・・・