子供を産むカラダのリミットは

実はドンドン迫って来てるねんで

的なことを聞いたりする度に、

いちいち影響されて

早よ結婚せなヤバいような気持ちになり、

焦ったりするんやけど(単純なやーつ。)

 
 
 
 
それまでラブラブやった2人やのに
子供が出来たのをきっかけに
時間やお金の余裕がなくなり、
夫婦関係が悪くなって、離婚とか・・・
物凄くよく聞く話のように感じて仕方がないのは
さと子だけ??滝汗
 
 
 
なんでそういうことが起こるんか、
真剣に考えてみました真顔真顔(真面目か。)
 
 
周りの目を気にするクセ

 

 
こういう時代やから、
流石に堂々と言う人はあんまりいないけど、
『子育てをやり遂げてこそ、一人前のオンナやろ』
っていう風潮的なものを感じ取ることが
さと子にはあるんやけど、。
(私だけ??)
 
 
 
この風潮と、子供を産めるカラダのリミット論
相乗効果の影響を受けて
早く婚活せなっていう気持ちになってるんかなあ。
とふと思ったりアセアセ
 
 
 
 
 
結局、「自分が本間にやりたいこと」とかではなくて
「世間に認められたい」的な発想で。
何が標準とか何もないのに。
そういう思考回路に陥っている気がして
たまに自分が怖くなったりするのです。
 
 
 
 
自分が人からどう見られてるかを
気にした結果の結婚は
幸せから遠のいていってるのかもとアセアセ
 
 
 

 

選択する時の視点を変える

 


結局なにやっとっても

何か言ってくる他人はめっちゃいる(笑)

 
 
 
 
 
昨日、テレビで野沢直子の父親に
隠し子いたこと放送してたんやけど、
流石に隠し子作ってしまうのはかなりファンキーやけど(笑)
自分が本間にやりたいことって
綺麗ごとだけに留めすぎなくてもいいんかもなって
それがめっちゃさと子的には衝撃やってんデレデレ
 
 
 
 
私は、勝手に自分の中の価値観で
人に変とか思われへんように
人並みにちゃんしないとあかんって
思いこんでたんかもしれんなって。
まるで何かのノルマみたいに婚活しようとしていた
自分の心に問いかけるきっかけでした。
 
 
 

 

女に生まれたからって、

結婚だけ、育児だけとかそういうんじゃなくて

やりたいと思ったこと全部やれよ!

っていう言葉がむっちゃさと子の心に響いた。

いや、響きながらこだました(笑)

 
 
 
 
 
何か幸せを手に入れようとするんじゃなくて、
まずは、幸せである状態に自分をもっていかないと
話がおかしくなるのかも。
 
 
 
 
仮に、良い夫と結婚出来たとしても、
夫は”自分を幸せにするモノ”ではないもんなあ。
子どもを立派な大人に育てても、
子どもも”モノ”ではない。
 
 
 
 
夫も子供も、それぞれ人生があって。
それぞれ気持ちがあるんやし。
 
 
 
 
幸せやな~って思える状態は
先に自分自身でなっとかななって!
まるで商品を買うみたいな感覚で
結婚したり、育児をして。
それで自分が思うようにいかへんかったら、
「幸せが買えへんかった」とかなりそう笑い泣き
幸せが遠のく結婚生活の
自分サイドの原因の1つは
これなのかもしれません。
 
 
 
 
 
子どもがいてもいなくても、
世の中には素敵な人生を歩む人がめっちゃいるハート
 
 
 
相手のことを考えて行動したり、
やりたい仕事をやって、
男女関わらず本間に一緒にいたいと
心から思える人と幸せに暮らしたり。
 
 
 
 
大きいこととか、ちゃんとしたこととか
そういうのんに囚われずに
他人から見たらめっちゃしょうもないことでも
「おもろいな」って自分が本間に思える方を
選ぶようにしてみよって思います。