9/16(月),新座たのしい科学と映画の会が,ネットワークの山本さんの主催・担当で行われました。
上映映画「空気の中の水じょう気」
内容と進行
1,ろ紙で作った魚のヤジロベイに、水とアルコールを染みこませ釣り合わせる。
アルコールはすぐ蒸発して、水の方が下がる。
やがて時間を縮めてみると水の方は上がっていきもとにもどる。水もゆっくりと蒸発している。
映画にはないが、水の分子模型を使って表面の分子が1コずつ空気の中へ出ていく話をする。水分子1コは小さくて見えない。
液体の水は分子が集まっているので見える。
自然の中でも、植物やヒトのからだからも水分子が出て行っている。
2,水が蒸発している証拠の実験
コップにぬるま湯を入れ、上に氷を乗せると、<もや・水分子が集まり水の小さなつぶになり空気にうかんでいる>が見える。
上に湯を乗せると温められて水分子がバラバラになり見えなくなる。
[実験]これを実際にやってみる。小さな子どもさんもモヤをみる事ができた。
3,自然の中のモヤ
川、湖や植物などから水分子が出ていって、朝の空気で冷やされて<モヤ>ができる。昼になると温度が上がってモヤが晴れる。
4,都会の空気の中の水蒸気
東京都庁のコンクリートの広場の空気を集めて冷やしたら? 水滴が出てくるか? 30℃から1℃まで冷やすと水滴がでてる。
[実験]コップに氷水を入れておくと、コップの表面に水滴が付く。この部屋の空気にも水蒸気・バラバラの水分子がたくさんある。
5,もの作り お天気ぼうや 発泡スチロール球に顔を書いて、上にヒモ、下に塩化コバルト液を浸して乾かしたろ紙を折って付けたもの。
曇りや雨だとスカートはピンク
晴れると 青
参加者の感想 14人 内子ども5人
★お天気ぼうや作りがたのしかった。
★冷やされるとどうして水分子が集まるの?
★ヒトの体からも水が蒸発しているなはビックリした。
☆自分で実験してみてみるのがよかった。
☆お天気ぼうやを家でつるして天気の変化をみます。
☆水分子はバラバラだと小さくて見えないが、集まると水として見える事が分かった。
終わってみて 映画では一切触れない水分子を模型を使って、水の蒸発、モヤなど無理があるかなと心配しましたが。
何とか受け入れていただけた。初めて来た小1の男の子さんは何となく聞いてくれただけで良いです。

