私の誕生日か何かでプレゼントを買ってくれるんだって。

でもどんなのがいいかわからないし、心理テスト?で決めるって言いながら、

なんかのカタログを出してきた。


次の曲のうちどの曲が好き?って聞かれた。

どんな曲か忘れたって言ったら歌ってくれた。

...そういえば歌、うまかったね。

相変わらず上手。

んで、どれが好きか選ぶ。

結果を見て、「そっか~」と納得する。

しかしこんなカタログがあるんだな~と何の気なしにパラパラとめくると、

ヘッドフォンのカタログだった。

「あ、何買うかバレちゃうじゃんwww」と焦る彼。

思わず私も「ごめん!」って焦ってしまった。


ヘッドフォンか...

ヘッドフォンは...いらないなぁw

でもオサレなヘッドフォンなら欲しいかも。

てか彼がプレゼントしてくれるものだったら何でも嬉しい!!


彼は付き合ってるときからこういう人だったなぁ。

でもなんでだろ、どんな別れ方したのか覚えてない。

そういうこともしてはずなのに、どういうのだったのかも覚えてない。

不思議。




......あ、今の夢か~

そうやんね、プレゼントなんてくれるわけないし、

何より私、誕生日終わったし。

ていうか...彼とは付き合うどころか、会ったことすらありませんから!!

そりゃ別れ方も何も覚えてるはずないわ。

でも...なんだか幸せな夢だったな~。



実はまだ続くw

時間でいうと多分ほんの数週間?数ヶ月。

だけど毎日お話してた。

毎日メールしてた。

楽しかった。

本当に楽しかった。

好きだった。

でも多分、愛とか恋とかそんなんではなかったと思う。

心の隙間を埋めてくれる存在だった。



あれは何年前のことでしょう。

数年間、私の中の時間は止まってしまってたので、

正確な日時がわからないんだけど。



どちらからともなく連絡を取らなくなった。

あんなに毎日お話してたのに。



それからさらに何年かの月日が流れ...



私の環境が大きく変わった。

久しぶりに連絡を取った。

覚えててくれた。

嬉しい。

嬉しい。



彼の環境もまた変わっていた。

しっかり前を見て進んでる。

私が知ってる彼は、そこにはいなかった。






ん~~~~~~~

結局何が言いたいのかというと、

自分でもよくわかんないっていうw



久々のブログがこんなんっていうのもアレだけど、

まぁたまにはいいんじゃないかなーっと。

そういやまだ娘のことをここでは紹介してなかったな~

ってことを思い出したので、ちょっと書いてみます。

長くなるかと思いますので覚悟してください☆



ちょうど去年の今頃に、妊娠が発覚しました。

年末あたりから外で小さい子を見るたびに「子供欲しい!」と、

今までないくらい強く思うようになり、

ずっと「子供欲しい!!」と言いまくってた矢先の出来事でした。



そして予定日でもある10月1日。

その日は定期健診の日でした。

数日前から前駆陣痛があって、

でも初めてのことだからどれが前駆陣痛で、どれが本陣痛なのかもわからないし、

そもそもこれが陣痛なのかもわからなくて、

とりあえず先生にそのことを言ったら、

「心配だったら今日から入院されますか?」と言われたので、

一度家に帰って、あらかじめ用意しておいた入院グッズを持って、

再度病院へ行って入院しました。



2回目病院着いてからは、そんなに痛くなることもなく、

助産師の方にも「やっぱり一度家に帰られますか?」と言われるくらいでした。


が。


夜からまた徐々に痛くなってきて、

23時くらいからは今までの非じゃないくらいお腹やら腰やらが痛くなってきました。

そしてそれは時間が経つごとに強くなっていき、

時間を見たら10分後ととか規則的だったので、

「あ、これが陣痛なのかもしれない」と思い、ナースコール。

助産師さんに診てもらったら、そろそろお産になるかもしれないから、

旦那さんに連絡しますか?と言われたので、

旦那さんに電話しました。

時間は1時くらいでした。

最初、電話をかけたのですが、もう痛すぎて話せないw

自分では必死で「陣痛きたらしいから、ご主人さんに連絡したら?って言われた」ってことを言おうとしてるのに、

旦那さんには全く伝わらずw

結局メールで旦那さんを呼び出しました。


数分後、旦那さん到着。

今はまだ他の人がお産中ということで、病室で待機。

そして前の人のお産も終わり、「次はあなたの番よ!」と言われ、陣痛室へ。

ここで次は旦那さんに頼んで、私の母を呼び出してもらいました。



そこからは26年間の人生の中で一番の苦痛を味わいました。

もうね、陣痛ってすごく痛いとは聞いてたけど、

こんなに痛いのかと。

死にそうなくらい痛いんじゃなくて、死にたくなるくらい痛い。

旦那さんと母立会いの元、もう叫びまくりで嘔吐しまくり。

そんな私の姿を見た旦那さん、子供を作ったことを激しく後悔したそうです。

それくらい尋常じゃない苦しみっぷりだったようです。


余談ですがそんな私の姿を、

母は動画撮影してたそうです。

全然知らなかった(;´Д`)



途中まで順調に開いていってた子宮口が開かなくり、

赤ちゃんは回旋異常を起こし(赤ちゃんは回りながら下におりていくらしいんですが、ちゃんと回らなかったらしい)

それに赤ちゃんの体重が普通より大きいし、

何より私の苦しみっぷりがハンパなかったため、

夜も明けた6時半?7時くらいに緊急帝王切開となりました。



帝王切開が決まってから麻酔を打たれるまでが、

もうほんと、たまりませんでした。

いきみたいのに、いきんだら赤ちゃんに負担がかかるためいきめない。

後で旦那さんに聞いたら、ほんの数十分のことだったらしいですが、

私にとってはものすごく長い苦しい時間でした。



麻酔打たれてからはもう爽やかな気分になりましたw

この麻酔、腰椎注射らしく、打たれる前に「あなたが逃げさえしなければ痛くないです」と、

わざわざ説明してくれるくらい、きっと痛い注射なんでしょう。

それが痛いどころか快感に感じるくらい、陣痛はキツかったです。



旦那さんと、執刀してくれてる医師2名と和やかに談話しているうちに、

赤ちゃんが出てきました。

本来なら先生から見て、うつ伏せ状態になってるはずが、

回旋異常を起こしてたため、仰向けになってたそうです。

真っ先に口が出てきたとかなんとかw

顔が出てきた瞬間、泣き出す赤ちゃん。

まだお腹の中にいるのにw

先生2名も「まだ泣かんといて!」と大慌て。

それでも午前10時に無事、まるちゃんは誕生しました。

身長は0cm、体重は3570gもありました。



はっきり言って、最初に自分で想像してたほど感動もしなかったし、

まるちゃんを可愛いとも思えませんでした。



1週間入院して、それから実家に戻って育児スタート。

やっぱし自分の子なんで、ちゃんとお世話しなきゃ!とかは思いますが、

それが愛情なのかというと???って感じでした。

虐待してしまうお母さんの気持ちも痛いほどわかりました。

私の場合は実家にいて、母や兄の奥さんもいるし、

旦那さんだって手伝ってくれるのに、

まるちゃんが泣いてなかなか寝なかったりすると、

ものすごーーーーくイライラして、手が出そうになりました。

もちろん出してませんが。

手が出そうになってる自分に気づくたび、吐きそうなくらいの罪悪感に襲われました。



そんな感じで私は"いいお母さん"になれてるのか疑問に思いつつも、

2ヶ月が経ちました。

こちらが何かすると、それを見てまるちゃんが笑ってくれるようになりました。

あーとかうーとか、お話もいっぱいしてくれるようになりました。

ちゃんとママだってわかってくれてるかはわかりませんが、

表情が豊かになってきました。

それと同時に、私もイライラしなくなってきました。

抱っこしてるともう可愛くて可愛くて、

新生児の頃はなんでここまで可愛く思えなかったのか不思議なくらい、

今では可愛くて仕方ないです。



とまぁそんな感じ。

ちなみになんで「まるちゃん」なのかと言いますと、

ある日、約1週間ぶりに娘を見た母が

「うわーこの子またデカくなったなー。もうまるで丸太やん!www」

って言ったからですw

女の子なのに丸太呼ばわりはかわいそうなので、

「まるちゃん」と表記させていただいてますw



長々とお付き合いくださいましてありがとうございました。

陣痛の苦しみと帝王切開の痛み、両方経験した結果、

「もおう2度と子供なんて産むか!!」と思いましたが、

今では「次は男の子欲しいなー」とか言ってるmayuでしたwww