今日は某映画の撮影に参加した後、
畠山記念館、三井記念美術館に行った。
ここでは、三井記念美術館の
「雪と月と花」とそれに関連したことに
ついて触れる。
とても好きな展覧会だ。
前の「東山御物の美」や、
東博であった「日本国宝展」よりも
個人的には上である。
さて、この「雪と月と花」には、
「日本国宝展」に引き続き、
卯花墻が出品されている。
この卯花墻、
1月4日から展示される応挙の「雪松図」とともに、
三井記念美術館を代表する逸品だ。
だが、日本国宝展から引き続きとなると、
有難みも少々薄れるようにも思う。
忙しい国宝だ。
ただ、たまに違う環境で観られるのもまた面白い。
それは大倉集古館の普賢菩薩騎象像も同様だ。
大倉集古館が休館しているのだから、
たまのOFFでもいいのではないかとも思ったのだが。
日本国宝展で良かったことって、
違う環境で観られたことくらいかもしれない。
混んでいたし、ルートの最初の
ガラスケースは指紋で汚れていたし、
鑑賞環境は最悪ランクだった。