「安岡正篤一日一言 ~心に響く366の寸言~」
というメルマガある。
最近、「海老」というタイトルで、
以下の内容が配信された。
たぶん問題はないだろうから、
そのまま記す。
海老は永遠の若さを象徴しているというので、
めでたいものとされる。
というのは、あれは生ける限り何時までも殻を脱ぎ、
固まらない。
ことに万物がぼつぼつ固くなる秋に、
彼は殻を脱する。
生ける限りよく殻を脱いで固まらぬ、
いつまでも若さを失わない、
よく変化していくという意味で、海老はめでたい。
自己の殻、学問の殻、仕事の殻、会社に入れば会社の殻、
役所に入れば役人の殻から、
なかなか脱けられぬものであります。
これが脱けきらぬと、人間が固まってしまう。
なかなか気に入っている内容だ。
でも、今話題の「海老」はどうだろう。
芸能ニュースではどのように報じられているか知らないが、
通常のニュース番組まで伝えている、
あんなこと、報道する必要はないだろう。