久しぶりに見た。
とは言っても、そんなに集中して
見ていたわけではない。
だいぶ変わっていた。
引っかかる個所が多い。
まず、入場行進曲が全く分からない。
オレがオジサン化していることは、
否定できないが、(日本の)ヒット曲、今の曲に
興味がほとんどなくなっている。
そもそも、「ヒット曲」という言い方を
しないのかも知れない。
オレにとって、Superflyと言えば、
ジミー・スヌーカーだ。
古い。
選手入場のプラカード、
それを持つ人が気になる。
プラカードの高校名を
誰が書いたのか(印刷なのか)、
知らないが、まるで統一感がない。
太い字だったり、細い字だったり。
プラカードを持つ人も、
オレが憶えている限り、
センバツはどこかのボーイスカウトの人たちか、
そのような人だったと思う。
それが今や学校関係者(高校生)だ。
基準はないらしく、男でも女でもいいようだ。
大きい人もいる。選手は背の高い順に並んで
行進するが(きまりか?)、それに負けないくらい
大きい人がプラカードを持っている学校もある。
違和感を覚える。
入場行進の華は、選手が外野のフィールドから、
全員で内野フィールドに向かって
行進してくるところだ。
そこにも引っかかるところがある。
一旦、行進をやめて、選手が外野の
フィールドにいる状態で、
国旗、大会旗の掲揚などを行っていた。
そのまま外野のフィールドにいる意味が
全くない。意図が読めない。
昔は、(夏の大会のみなのか?)
各チームの主将のみが掲揚台に
登って、国旗 or 大会旗の掲揚を
行っていた様な気がするが、
それもない。
国旗掲揚。
高校生の国家独唱で掲揚される。
ボクシングのタイトルマッチでもそうだが、
国家独唱での国旗掲揚が好きでない。
独唱だと、それだけが際だってしまう。
しかも高校生なので、テクニック(だけ)が
目立ってしまう。
オレは自分の性格を、
保守的とも革新的とも思っていない。
でも、どんな分野でも
変える必要のないところで、
分けのわからない、意図の分からない
チェンジが多いように思う。