昭和史 | 事実追求 真実探求

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ちょっと立ち止まって、考えてみよう

城山三郎「落日燃ゆ」を読んでいる。

城山作品も初めてだ。
少し前にTVドラマ化されたが見ていない。


読んでいると、いわゆる昭和史が
分かっていないことを痛感させられる。

簡単に言ってしまうと、
次のようになるだろう。
明治維新以降、
外国に追いつけ追い越せで
いろんな分野でがんばる。

それが日露戦争勝利で
一つの結果となって現れる。

その結果、特に、軍が調子に乗って
暴走してしまう。
そして敗戦だ。

これ以上ないくらい簡単に
書いてしまっているが、
これよりもう少し知りたいと思う。


が、「落日燃ゆ」にも
たくさんの人物が登場する。
丁寧に、この人はこういう人で、
このような考え方で、
このときにはこのように
行動している、
と追っかけていくと、
調べながら読んでいくと、
相当苦労する。

そうなので、ざっくりと、
かつ主人公の広田弘毅の
考え方・行動くらいは
おさえておこうと読んでいる。


今はこれでいいかもしれないが、
やはりこれだけではつまらない。
何人かの人物はおさえたいと思う。

だが、昭和史だ。
明治維新でも、
結構たくさん人物が
出てくるし、複雑だ。

それが昭和史ともなれば、
映像もかなり残っている。

これは地道に追っていくしかない。
それほど記憶力もよくない。
ネットでちょろちょろっとやって
分かるようなシロモノではない。


こんなことが今たくさんある。