今、東博で特別展をやっている。
今度の土曜日に行く予定だ。
でも、妙心寺は全くといっていいほど、
記憶がない。どうやら行っていないようだ。
洛西にあるようなのだが、
洛西にメジャーな観光地が少ない。
洛西で思い出すのが、
金閣寺、龍安寺、仁和寺。
さらに広隆寺、
面白いとは思わないが、太秦映画村。
少々西に行けば、嵐山、天竜寺。
以上は思いつく。
妙心寺は出てこない。
ただ、塔頭の多い寺ということだけは、
覚えがある。
他に塔頭が多い寺といえば、
等持院、大徳寺。
これらの寺は印象が、
メジャーな仏像や寺院がなためか
印象が薄い。
ここ何年かで日本画を見ている。
そこで、狩野永徳も入ってくる。
そして、その代表作、花鳥図襖が
大徳寺の塔頭・聚光院にあることを知ったし、
その花鳥図襖も聚光院、東博、京博で見ている。
それがために、大徳寺がオレにとって、
身近になった。
だが京都在住の頃は、
名前くらいは聞いたことはあっても、
行くことはなかった。
等持院、妙心寺も同様だ。
今日届いた「東京国立博物館ニュース」によると、
妙心寺の見所は襖絵らしい。
そうであれば、日本画を見る眼は
できてきたと思うので、
多分楽しめるだろう。
常設展にも期待しているので、
ここでもひとつやふたつは面白いもの、
興味を引くものは見つかるだろう。
東博のホームページを見れば、
常設展の展示品もわかるのだが、
それはしない。
意外性・驚きなどがあった方が、
面白いし、発想も広がるだろう。
偏見につながりかねない知識を
詰め込まないほうが、
いい場合も多い。