オバマさんが次期アメリカ大統領になるようだ。
オバマさんと言えば、"CHANGE"だ。
でも、よく考えてみると、
オバマさんは何を"CHANGE"するのか
分からない。
まさか、自分が大統領に
選ばれることだけを"CHANGE"と
言っているわけではないだろう。
オバマさん自身のこれからすることが、
今までからの"CHANGE"でなければ
ならないはずだ。
中流所得者の減税(企業減税でない)、
イラクからの早期撤退、
とは聞いている。
注目されているのは、
黒人初の大統領であったり、
47歳と若くして大統領になることだろう。
このこと(だけ)に注目しているのは、
オレだけでなく、
たいていの日本人がそうだろう。
若さで言えば、仮に2期務めたとしても、
まだ50代半ばだ。
それから大統領になっても、
全く不思議ではない。
さて、そのCHNAGEだが、
その内容もそうだが、
そのスピードも問題となる。
猛スピードでやれば、
いろんなところにひずみが出てくる。
もちろん、遅ければ、
周囲は黙っていない。
ある程度強引でも進めないと、
改革など進まないとは、
よく言われることだが。
この間このブログで
取り上げたJUDO選手に対しても、
TVで誰かが次のようなことを
言っているのを聞いた。
プロの格闘家であっても、
また柔道の世界に戻れるようになって欲しいと。
いつかはそうなるのかも知れないが、
そのJUDO選手は待てなかっただろう。
昨日、柔道日本チームの監督になった人も、
そのJUDO選手はもう、
相手にしていないようだ。
話を元に戻す。
さて、日本の場合はどうだろう。
仮に、日本でも与党が変わって、
民主党が政権を取った時、
"CHANGE"が期待できるか。
党首は「かなり変わる」と言っているが、
国民は期待するか?
いや、自民党でも民主党でも、
どっちでもいいから、
今のくらし、状況をどうにかしてよ、
と思っているのではないか。
小泉元総理が「米百俵」の話を国会でした。
今こそ、やせ我慢でも、
この精神が必要だと思うのだが、
どうだろう。
TVで国民はそんなに馬鹿ではない、
という話を聞く。
でも、馬鹿じゃなければ、
こんなことにはならないだろうし、
いわゆる政治家だけが
馬鹿とは到底思えない。
全部馬鹿とはいわないが、
馬鹿が多くなっていることは、
間違いない。
もちろんオレも含めて。
オレの性格が問題なのだが、
大概、このような暗い話になる。
こんな話にしたくないから、
日本画の話だったり、
本・音楽の話に持っていっている。
もうひとつあった。
日本の週刊誌などで書かれているが、
オバマさんに向かって、
引き金を引く奴が出てこないように
祈るばかりだ。