携帯電話の「番号持ち運び制」、
累計利用者が、5.5%にとどまっているようだ。
いろいろな記事を読むと、
手数料とメルアドの変更が影響して、
期待ほど伸びないらしい。
果たしてそうなのか?
まず、オレが考えるには、
5.5%も動いたのか、と思った。
せいぜい2-3%に
とどまるものと思っていた。
理由は想定していたメルアドの変更だ。
メルアドを変更して、
さらに手数料を払ってまで、
携帯のキャリアを変えるとは
思えないのである。
キャリアもつまらないことで、
疲弊した(させられた)ものだ。
良かったことといえば、
この業界の人たちが、
危機感を持ったことくらいだ。
特に、「草刈り場」になると言われた
ソフトバンクにとっては、
ユーザが増えたこと以上に
大きかっただろう。
でも、なんでこんなことを始めたのか、
始めようと考えたのか。
オレには「外国ではやっていることだから」と
総務省あたりが考えたに違いない、
と思っている。
確かにドコモの独占もよくないが、
つまらない制度をつくって、
業界全体を疲弊させないでもらいたい。
こんなことをするより、
新しいサービスを考えるとか、
魅力的な端末を開発するとか、
もっと他にすることはあると思うのだが。
携帯電話業界に限らず、
何もかもケチってばかりでは、
性格も曲がってくる。
日本全体がそうなっているように思える。
無駄はもちろんいけないが、
しけた世の中になる、
潤いのなくなる世の中になるのは
もっといけないことだと思う。
オレの考えるよくない方向に
間違いなく進んでいる。