今日の天声人語のテーマはハンセン病。
天声人語の冒頭にもあるが、
この病気の恐ろしさは、
でたらめな偏見にある。
単純に病気として、
どれだけ辛いのか分からないが、
偏見が最も辛いのかもしれないと
思ってしまう。
最近同じようなことばかり書いているが、
一番恐ろしいものは、
人間だと思っている。
この病気のように、偏見であったり、
陰湿ないじめがあったりする。
また地震などの自然災害そのものよりも、
その後の人災が大きかったりする。
火事でも、人間の作り出したものが
有害な煙を出し、それが死につながる。
またあるときは自分(人間)の弱い心を
恐ろしく感じることもある。
逆に調子に乗ったときの、
思い上がりなどが、
恐ろしい結果を招くこともある。
何よりも人間が一番強い、偉い、
頭がいい、という思い上がり、
勘違いが恐ろしい。