最近、「村下孝蔵STORY 深き夢歌、淡き恋歌」
という本が出版された。
この村下孝蔵、好きなアーティストだ。
やはり、「初恋」が一番いい。
よく、この村下さんに関しては、
「淡い初恋」とか、「青春」とか、
言われる。
でも、オレは詩の内容は
ほとんど気にしていない。
曲、アレンジ重視で聞いているから、
ボーカルもオレにとっては、
一つの楽器なのである。
そういう意味からすると、
村下さんのボーカルは最高である。
いろいろな人が「初恋」をカバーしていて、
最近もCMで聞いた覚えがある。
でも、先の面からすると、
村下「初恋」以外は、
全て全くダメなのであろう。
楽曲そのものも素晴らしく、
ギターリストとしての村下さんも
抜群らしい。
「初恋」以外には「踊り子」が好きだ。
ところが、村下さんはすでに故人である。
46歳の若さにして、亡くなっている。
残念だ。
そして、最近、横浜ベイスターズの
バッティングピッチャーを
されていた石田文樹が亡くなった。
41歳。とてもはやい。
石田さんといえば、
取手二高優勝時のエースだ。
たぶんこの頃が一番高校野球を
見ていた時なので、
印象の強いチームだ。
細かいことは省くが、
力強いチームだったように記憶している。
この後、石田さんにもいろいろあり、
当時の大洋に入団したことまでは、
オレも知っていた。
そして、横浜のバッティングピッチャーを
されていたことは、今回のことがあって知った。
それにしても、二人とも
40代でなくなるのは残念だ。
石田さんはすでに現役ではなかったが、
芸能人(歌手)にしろ、スポーツ選手にしろ、
基本的に人に感動を与えることを
職業としているだけに、その衝撃が大きい。
寿命と言ってしまえばそれまでだ。
それに、地球の数十億年の歴史から見れば、
人間なんて長くても100年程度の
寿命でしかない。
だからこそ、命は大切にしたい。
が、最近は生きる資格がない、
と思えるようなヤツが
のさばっているのも、事実である。