航空業界には夏期・冬期の2つのダイヤが
あります。
10月末からはその冬期スケジュールとなりましたが
我らが関西空港発着の航空便にかなりの変更が
ありました。
アメリカやヨーロッパ行きの便が一時的に
減便されるのは需要と供給の面からして、仕方ない
と思います。
但し、今一番顧客の多い中国(上海)行きが減便に
なったことについては、納得が行きませんでしたね。
もちろん理由は中国との航空交渉の中で決定したこと
なので、さらに需要の多い成田空港や中部空港に
変更となったことについてもわかってはいるのですが・・・
関西空港の関係者の皆様、もっと積極的に
自分たちの空港のアピールをして下さい。
成田空港より着陸料が高いなんて考えられません。
2007年の2期工事が控えているのはわかっています。
でも私たち現場で販売している旅行会社から見ると
やりきれない思いでいっぱいです。
首都圏に比べると5分の1といわれている需要ですが
それを逆手に取って、地方からの乗り継ぎ便の利便性UPを
狙ったり、空港内の広告費等の見直し、搭乗客以外の
空港利用者を増やす取り組み、2階と3階にある
飲食店の見直しなど、素人の私から見てもまだまだ改善点は
あると思いますし、それだけ可能性が残されているという
ことだと思います。
以前にあった、空港施設使用料の切符販売員の態度の
悪さを比べれば、今は改善されている点も多くあると思います。
しかし、まだまだ足りないと思います。
関西空港の価値が上がれば、私たち関西圏の旅行会社は
助かります。
村山社長様、就任されてからの活動には
感激しております。しかし、まだまだ民間の威力を
発揮し、是非とも素晴らしい関西空港を作り上げて下さい。
期待してお待ちしております。